相手にとって話せる人間になる
人間関係を考えた時、まずは、相手からの信頼や好感が
ベースとなります。その中に、「この人は話せる人」
という要素があります。
NLP心理学では「傾聴」というコミュニケーションテクニックを
学びますが、この傾聴を使うことで、そのじょうたいを作ることができます。
コミュニケーションや人間関係で相手にとって、
話せる存在になりたいと思ったら、是非、使ってみてください。
この傾聴は最初は形から入ると思いますが、
使っていく中で、傾聴が持つ本質もみにつけて行って下さい。
では、傾聴のやり方です。
コミュニケーションにおいて、相手の話をしっかりと聞きます。
この場合のしっかりとは、以下のことを注意している状態です。
・相手の話を遮らない
・相手の話を否定しない
・自分の意見は端においておく
ということが大切になります。
そして、相手の話にひたすら耳を傾けます。
もちろん、コミュニケーションには目的が存在しています。
その目的にそって、オープンな質問と間を使って、
話を聞いていきます。
相手は、傾聴をされていると、
人によって、自分ばかりして大丈夫か?
申し訳ないななどの気持ちになります。
しかし、大丈夫なんだということを
言葉でも、態度でも伝えてあげます。
だんだんと話がなめらかになります。
その時に起きているのは、心の扉が一枚開かれているのです。
さらに、真剣に聞きながら受け止めていくと、
この人は話せる人、話しても大丈夫な人となります。
この時に、深い話を聴くほど。相手は心をオープンにしていきます。
後は、傾聴を使う側の注意点ですが、相手の心に耳を傾ける。
ということが大切になります。
コミュニケーションと相手を大切にする気持ちがあって、
傾聴を使いこなすことができます。